このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
年中無休:10:00~17:00

 住宅ローンのお支払いで、
 お困りの方は、
 こちらをご覧ください。
(任意売却についてもお話します)

■ 一都三県・関東近県対応。
■ 全国出張応相談。
■ 生活再生支援金、進呈。
■ 持ち出し費用、一切なし。
年中無休
7時~23時
相談受付

そのお悩みにお答えをします!

このサイトは、
住宅ローンのお支払いが厳しい方々からのご相談を受ける、ご案内サイトです。

まずは、お悩みをうかがうとともに、私たちのご案内をします。


そして、どのような方向性を志向し、解決策は何かを考えながら、可能性としての任意売却について検討していきます。

結論を導く中で、疑問点、不安感を払拭していければと思います。

売却後についてもフォローをさせていただきます。


思い悩まれている方は、まずは、お気軽に、ご相談ください。

どんなことで、お悩みですか?

  • 住宅ローンの支払いがキツイ。
  • もし、ローンを滞納したら?
  • 何ケ月もローンを滞納している。
  • 銀行から督促の書面が来た。
  • 競売の通知が家に届いた。
  • 何を聞いたらいいのか・・・。
  • 何を聞いたらいいのか・・・。

私たちに、ご相談をされた結果です。

  • 直接、金融機関と交渉しなくていい。
  • 悩んでいたが、解決出来そうだ。
  • 売却の是非が明確になった。
  • 家を売らないで、済んだ!?
  • 債務が残っても、相談ができる。
  • 担当者とのマンツーマン制で安心。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
次の方は、至急、ご連絡を!
大変、危険な状況です!
  • 督 促 状
  • 差押登記
  • 競売通知

お問い合わせ・ご相談はこちら

メールはこちらです
いただいたメールには、24時間以内にご返信します。
ご不明な点は、お気軽にご相談ください。
ご都合のよろしい日時、場所へも、うかがえます。

ご予約制のWeb面談もやっています


Web面談のご案内です

対面の面談をご希望の方は、別途、お知らせ下さい。
Web面談は、Google meetのご利用となります。
Google meetの使い方は、
下記の「Google meetについて」をご覧ください。

Googleアカウントがあれば、誰でもご利用できます。

Web面談は、予約カレンダーで管理しています。
お手数ですが、事前にご予約をお取り下さい。
詳しいご案内を返信いたします。

ご予約日時に、面談を始めさせていただきます。
Web面談に必要な会議のコードをお知らせします。

本サイトの運営者です。

UCC株式会社
業種 不動産業
免許番号 東京都(2)  第100096号
所在地
東京都葛飾区東立石4-14-5
代表者 代表取締役   木村 永彬
電話 03-6260-8251
FAX
03-6800-3500
メール info@ucc-estae.com
ホームページ https://ucc-estate.com
FAX 050-3512-2822
NPO法人生活再生センター
業種 特定非営利活動法人
所管 東京都認証
所在地
東京都葛飾区東立石4-14-5
代表者 代表理事  伊藤 正行
電話 03-6260-8251
FAX
03-6800-3500
メール info@ucc-estate.com
ホームページ https://ucc-estate-lp/saisei
FAX 050-3512-2822

私たちへのご案内です

JR総武線・新小岩駅南口 徒歩5分
予約制のWeb面談もやっています。
もちろん、お越しいただくことも大歓迎です。

ご相談者様のところにうかがうこともできます。
ご希望の場所をお知らせ下さい。
(ご自宅、勤務先近辺、最寄り駅など)

私たちがお話をうかがいます。

UCC株式会社 
伊藤 正行
専任・宅地建物取引士
NPO法人生活再生センターの代表理事もしています。
不動産取引の進行と不動産金融の活用が私の専門です。
住宅ローンアドバイザーとしても、また、フィナンシャルプランナーとしても、みなさまのご相談にお答えしたいと思います。

司法書士 
    音島 恭子
音島司法書士事務所 代表
司法書士として、登記全般をいたします。
お家に関する抵当権の抹消などを扱うことも多いです。
色々、お話ししにくいこともおありかと思います。
法律の専門家として、客観的に対処をしてまいります。
司法書士 
    音島 恭子
音島司法書士事務所 代表
司法書士として、登記全般をいたします。
お家に関する抵当権の抹消などを扱うことも多いです。
色々、お話ししにくいこともおありかと思います。
法律の専門家として、客観的に対処をしてまいります。

ご相談の流れ

第1段階
お話をうかがいます。
面談、電話その他通信手段により、お話をうかがいます。
その上で一定のお答えをさせていただき、ご相談者様のお考えをお聞きします。
第2段階
売却の是非を決めていきます。
住宅ローンの滞納状況、金融機関との関係、ご相談者様の現況などから総合的に判断し、お家を売るか売らないかを決めていきます。
第3段階
お家を売らない場合
住宅ローンを滞納していても、お家を残す方法はあります。
諸条件があって可能性が高くはありませんが、まずは、お家を残せるかどうか、考えます。
第3段階
お家を売らない場合
住宅ローンを滞納していても、お家を残す方法はあります。
諸条件があって可能性が高くはありませんが、まずは、お家を残せるかどうか、考えます。
第4段階
お家を売る場合
金融機関にその旨を伝え、スケジュールを立てていきます。
売却金額を決め、不動産市場に出します。
この時点でも、お家を残せる可能性はゼロではありません。
第5段階
実施段階
お家を売る、あるいは、お家を残す、いずれにおいても、お話を進めてまいります。
ご相談者様、金融機関それぞれと連絡を密にしていきます。
第6段階
最終段階
売却であれば、決済。そうでなければ、お家を残すことで金融機関との間で話をまとめます。

仮に債務が残った場合は、その対策も併せて講じてまいります。
第6段階
最終段階
売却であれば、決済。そうでなければ、お家を残すことで金融機関との間で話をまとめます。

仮に債務が残った場合は、その対策も併せて講じてまいります。

お家の価値を知ることが大事です。

不動産の査定依頼の方はこちら

査定担当者: UCC株式会社 宅建士 伊藤 正行
イチから行いますので、お時間をいただくこともございます。
戸建、マンション、土地、事業系建物、一棟ビル、全てに対応します。

お家の価値、価格を知ることで、売買価格の見通し、債権者との交渉、
残債の想定など、全てに有益な情報となります。

もちろん、お金はかかりませんので、ご相談と併せ、ご用命くださいませ。

それでは、
あらためて、現状を確認しましょう!

Q1
近いうちに、住宅ローンの支払いが出来なくなる可能性がある。
A1
売却に至る経緯ではありません。

まずは、借入先の金融機関にご相談をされてください。

借入期間の延長、利率の見直し、ボーナス払いの再検討など、支払い条件の緩和を図ることです。

金融機関との話し合いは、難しいことも多いですが、まずは水際作戦に徹することです。
Q2
実際に、住宅ローンを滞納したら、どうなるのだろう?
A2
売却の危険性が出てきました。

3ケ月連続か、滞納も3回目ぐらいの滞納になると、注意が必要です。

金融機関からの信用を損なっていますから、今後の方向性が大事になります。

滞納が続き、改善が見込めないのであれば、お家の売却も視野に入ってきます。
Q3
すでに、何か月も、住宅ローンを滞納している。
A3
売却を視野に入れていきます。

お借入れの金融機関から、事情照会や呼び出しといった動きがあったはずです。

個人信用情報機関や競売という言葉が出始めます。

売却を想定した動きを取ってまいります。競売への対処もしなければなりません。


Q4
借入先の金融機関から、支払いを督促する書面が届いた。
A4
売却なら、不動産会社に、債務整理なら、弁護士等に相談しましょう。

固定資産税や社会保険なども滞納し、差押が入ることもあります。

金融機関側も、お家を売却して、債権を回収しょうとしてきます。

任意売却を勧めてくる頃ともなります。
Q5
裁判所から、競売の通知が来た!
A5
競売回避が大前提です。
至急、ご相談ください。


滞納を続け、金融機関からの照会があって、何もしないままだと、競売になります。

競売より任意売却がいいと考えています。

すぐに不動産会社を探し、競売を回避し、任意売却にもっていくことが賢明な措置です。
Q
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
A
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

ところで、
任意売却とは、
どういうものでしょうか?


借入した住宅ローンを残したまま、
金融機関・債権者の了解の下で、
「お家を売却する」ことです。


または、

住宅ローン借入の抵当権を抹消することを前提に、

「金融機関が認めたその手続き」

を言います。


現時点での結論です。

滞納を続けると、
競売になります!!
ということです。
競売でも結構な方は、
 ここでStopです。

任意売却を知りたい方は、
 このまま進んで下さい。

次に、競売と任意売却の比較を
してみます。

下記に、このふたつを
 対比してみました。

競売と任意売却の違いをみましょう!

競 売

競売は、裁判所による手続きです。
入札・落札日が決まっています。
競売開始から半年後位の売却です。
裁判所から公になります。
不動産業者などからの営業が頻繁となります。
金銭面
市場価格より2~3割安くなる。
精神面
裁判所の予定や進行に拘束される。
引越し面
引っ越し費用などは出ない。
債権者
直接、交渉しなくてはならない。
見出し
表示したいテキスト

任 意 売 却

債権者が承諾した上での売却です。
価格の相談・調整が出来ます。
期限や制約などは特にありません。
ご依頼を受けた不動産担当者の助言やサポートがございます。
金銭面
市場価格に近い金額で売買できる。
精神面
不動産関係者の助言が得られる。
引越し面
支援金が出る場合がある。
債権者
不動産関係者と相談ができる。
見出し
表示したいテキスト

お答え:競売と任意売却の優劣・得失

競  売

任意売却

価格面(残債に直結します)、精神面での安心感、これだけでも、任意売却の方が優位だと考えます。
競売は、ある意味、自己放棄となります。
生活再生を図る意味でも、自らの主体性を発揮して、今後の生活設計を予め立てられ、相談できる環境に身を置くことが肝心です。
また、競売になっても、入札・落札の期限までは、任意売却も可能です。
手遅れにならないうち、早めの決断が求められます。

任意売却をおすすめする理由

競売より、任意売却の方が、安心、かつ有利なのは明らかです。
放っておけば、競売になりますが、任意売却にすることで、ご自分のペースを維持できます。
債権者も、任意売却を勧めますし、競売になってからでも、任意売却を並行して進めることもできます。

一番、大きいのは、本人だけの競売と異なり、不動産関係者のサポートを受けられるのが、任意売却の大きなメリットです。

何よりも、売ることだけなら、あくまで一般の不動産取引と同じです。
特殊なのは、競売手続きの方です。

その点では、不動産業者の選定が大きな鍵を握ると言っていいでしょう。

債権者の立場も考えましょう。

債権者(金融機関、保証会社等)の思惑も、
想定しましょう!
売買金額の決定、売買契約の承認など、
実質的な売主は、債権者です。
¥ 競売であれば、任意売却より回収額が低くなるから任意売却を応諾した。

¥ ただし、対応の悪い債務者(ご相談者様)には、競売で十分である。

¥ 任意売却の応諾してから、半年以内には、話をまとめたい。

¥ 引越代は出したくないが、転居費用がないなら、やむを得ない。

¥ 残債については、自社で回収、もしくは債権回収会社に権利を譲渡する。

etc.

競売と任意売却の違い、
物件の価格などについて、
詳しく知りたい方は、
お問い合わせください。

メールはこちらです
いただいたメールには、24時間以内にご返信します。
下記のSNSで、お問い合わせいただいても結構です。
ご都合のよろしい日時、場所へのご訪問も可能です。

今後の方向性をみてみます。

売却が避けられないのであれば、

売却=任意売却を選択しましょう。

 ①まずは、不動産会社を選びます。

 ②そして、金融機関と交渉します。


併せて今後の予定を立てていきます。

そうは言っても、
わからない事、不安な事ばかり…。

  • 一つ目の「?」
    不動産会社に心当たりはないし、信用できるか不安・・・。
  • 二つ目の「?」
    競売とかもあるし、期間とかまでに売れるのかなぁ・・・。
  • 三つ目の「?」
    売却が始まったら、債権者との交渉はどうなるの・・・。
  • 四つ目の「?」
    競売より任意売却はわかったけど、結局、売っても、住宅ローンは全部返せないんでしょ・・・。
  • 五つ目の「?」
    こういう事って、公開されたりするの?
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
その疑問に、


お答えします!



私たちのお答えです。

  • 【一つ目の不安】にお答えします。

    不動産会社に心当たりはないし、信用できるか不安・・・。

    確かに不動産会社は、玉石混淆です。
    石の方が圧倒的に多いと思います。
    その意味では、ズバリ、一度、私たちをお試しいただければと思います。
    無論、一度、結んだ不動産会社との媒介契約を破棄することは可能です。
  • 【二つ目の不安】にお答えします。

    競売とかもあるし、期間とかまでに売れるのかなぁ・・・。

    よほど、その不動産物件に問題(古い、汚い、遠い、壊れている・・・etc)といったことがない限り、売出から3ケ月から半年で買い手がつきます。
    また、上記の問題箇所があっても、関係なく、売れることも多いです。
    競売期限までに売れないということは、まずありません。
  • 【三つ目の不安】にお答えします。

    売却が始まったら、債権者との交渉はどうなるの・・・。


    いわゆる、督促など、プレッシャーのかかる連絡は、もうありません。
    形式的な連絡事項がわずかに生じるばかりで、実際は、売却の依頼を受けた不動産会社が、売主の代理人的立場となります。
    そのため、債権者と連絡を取り合うのは、この不動産会社の担当者です。
    任意売却を選んで安心されるのは、ひとつには、この債権者との交渉がなくなることを上げられる方が多々おられます。
  • 【四つ目の不安】にお答えします。

    競売より任意売却はわかったけど、結局、売っても、住宅ローンは全部返せないんでしょ・・・。

    残債とお家の評価・価格次第です。
    ローンの残りが少なくて、お家を売った価格が上回れば、当然、完済となります。
    しかし、多くの場合は、そうはならず、お家を売っても、住宅ローンの借入部分が残ってしまいます。
    あらためて、債権者と話し合うことになりますが、そのやり方、対処方法まで、お知らせしたいと思います。
    ただし、債権各社によって、対応が異なりますので、実際は、不動産売却を進めながら、その対応を探っていくこととなります。
  • 【五つ目の不安】にお答えします。

    こういう事って、公開されるの?

    お話をしたように、個人信用情報機関には載ります。
    ただ、それ以上、何か公開されるということはありません。
    お家を売った事実が残るだけです。
    個人信用情報機関に載ると、新規にクレジットカードなどが作れなくなりますが、いまは、プリベィトカードなどもあって、昔ほど、不自由は感じないと思います。
    クレジットカード必須の時もゼロではないので、ある程度、予防措置を講じておいたほうがいいと思います。
    この点は、ご面談の際などにも、確認をしていきたいと考えています。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

まだ、疑問と不安があります・・・。

【不安その1】

自分から、金融機関には言い出せない…。

➡ 私たちがご一緒にサポートします!

【不安その2】

住宅ローンが残れば、残金を一括で返済・・・。

➡ 基本は、月いくらかの交渉です!

【不安その3】

自分の家がいくらで売れるかわからない…。

➡  お家を査定評価して、ご説明します!


【不安その4】

色々な不動産会社から売り込みがあると聞いた…。

➡ 1社とだけ専属専任媒介契約を結びます!


ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

こんな質問もいただいています。
質問をクリックで、回答が現れます。

  • 地方在住ですが、現地面談は可能ですか?

    一都三県(埼玉、千葉、神奈川)、それに関東近県(伊豆、山梨、長野の一部、福島の一部)が対象となります。
    Web面談も行っていますから、ご活用をいただければと思います。
    状況次第ですが、全国出張は、応相談にさせてください。
  • どこまでお願いできますか?

    最後までです。
    最後までというのは、ご相談をいただき、販売活動を行い、売却をします。そして、残債が生じた場合には、どのように対処したらいいか、そこまでご一緒させていただくということです。

  • お金は、本当にかからないのですか?

    はい、お金はいただきません。
    お打合せや現地調査などの交通費、資料取得費、取材経費などをご請求することはありません。

    誤解のないように申し上げますと、売却が成立しますと、仲介手数料をいただきますので、この金額ですべて回収するという展開です。
    つまり、経費の先出しということになります。
    もちろん、仮に売却が出来ず、お話が不調に終わっても、その分の経費を請求するということはございません。

  • 引っ越し代は出ますか?

    債権者から出る場合がございます。
    金額は、20~30万円ぐらいの場合とか、かかった費用まで、実費請求とか、色々です。
    ただし、出ない方が多い傾向があります。
    予め交渉するというより、お仕事の進捗に応じて、債権者に話をするのがいいようです。
    私たちから、生活再生支援金として、10万円を進呈する考えはございます。

  • 弁護士などのご紹介はできますか?

    はい、ご紹介も可能です。
    債権者に訴訟をするということもあるでしょうが、一般的には、売却後の残債について債務整理する場合が大半です。
    このような際には、弁護士に依頼するのが一番、よろしいです。
    債務整理は、弁護士が受諾してから終了まで、半年から1年程かかります。
    売却に先立って、債務整理を想定される方もおられます。その際は、予めご相談ください。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

まずは、ご質問から始めましょう!

メールはこちらです
いただいたメールには、24時間以内にご返信します。
ご不明な点は、お気軽にご相談ください。
ご都合のよろしい日時、場所での面談も可能です。

それでは、
任意売却のステップです。   

Step
1
住宅ローンの返済ストップ
(0ケ月~)
【状 況】
・住宅ローンの支払いを止めてから始まりです。
・3ケ月程の滞納で、金融機関と本格交渉です。

【やるべきこと】
・金融機関への連絡
・任意売却に向けた不動産会社との協議
・売却後の生活のシュミレーション
Step
個人信用情報機関に登録
(1~6ケ月)
【状 況】
・延滞情報が記載されます。
・金融機関からの連絡が頻繁になります。

【やるべきこと】
・準備期間となります。
・金融機関側の手続きを待つ段階です。
Step
期限の利益の喪失・代位弁済
(3~6ケ月)
【状 況】
・保証会社がローンの残債を金融機関に代わり、一括弁済します。
・以後、交渉先は、金融機関から保証会社になります。

【やるべきこと】
・不動産会社が前後して、主に保証会社に対し、任意売却の交渉をします。
・相談者は、不動産会社と専属専任媒介契約を結びます。
Step
任意売却の開始へ
(3~6ケ月位)
【状 況】
・通常は、住宅ローンをストップしてから、3ケ月から半年で任意売却となります。

【やるべきこと】
・期間の長短などは住宅ローンの滞納状況、金融機関の事情で異なります。

Step
任意売却の準備
(3ケ月~)
【状 況】
・保証会社の了解を得て、任意売却となります。
・不動産会社は、物件の査定を行い、売出価格を決めます。

【やるべきこと】
・売主はあることがなくなります。
・不動産会社から売主には、1週間に1回、販売状況が報告されます。
Step
販売活動の開始
(申し出から3ケ月ほど)
【状 況】
・販売活動を通じ、買い手を探していきます。
・一般の方、不動産会社、投資家など、買い手はさまざまです。

【やるべきこと】
・この間も売主はやることがありません。
・お引っ越しなどの予定を立てます。

Step
売買契約、決済、引渡し
(3~6ケ月)
【状 況】
・債権者(保証会社等)の了承を得て、売買契約となります。
・残債の具体的な数値が判明します。

【やるべきこと】
・売買契約、決済と2度、署名、捺印を伴います。
・残債の交渉が始まります。
Step
1
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

まとめ

  • 住宅ローンのストップから、売却までの流れを大まかにまとめました。
  • 進行については、債権者の意向に大きく左右されます。
  • 販売活動とその結果は、不動産市場に依存します。
  • 住宅ローンのストップから売却まで、3ケ月から半年が多いですが、1年かかる場合もあります。
  • 債権者は基本的に任意売却を了承しますが、競売にされる場合もゼロではありません。
  • 価格がダウンする場合もあって、その点、残債が増加します。

  • 上記のように、流動的な側面が多いので、売主と不動産会社との密接な連携が欠かせません。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

任意売却後のことを知りたい!
本当に、生活再生が出来るの?

・不動産の売却をすること。

・残債が残れば、月1万~の返済。

・個人信用情報機関には登録。


任意売却には、この三つがあるだけです。

それ以外、生活に大きな変化はありません。

引っ越しは必須ですが、残債を完済すれば、個人信用情報機関から情報が消えていきます。


生活の再生は、ご本人次第です!

一緒に、頑張っていきましょう!

そこで、
ご相談者様の声を集めてみました。

東京都
坂井さん(仮名)
30代女性 団体職員
 
介護の場合

認知症になった親の成年後見人をしていましたが、住宅ローンの残りが700万円程あって、その対応に苦慮していました。

生活再生センターさんに相談したところ、3ケ月程で、買い手の方を探していただきました。

事前に査定をお願いしていたのですが、果たして、その価格で売れるか、半信半疑でした。
結局、売却金額が住宅ローンの残債を上回り、債務を抱えずに済んだので、ホッといたしました。

マンション管理費や固定資産税も滞納していましたが、売却額の中から支出することを、生活再生センターさんを交え、金融機関のヒトから認めてもらいました。
その交渉も生活再生センターさんにお任せしました。

相談するかどうか悩んでいましたが、結果、すべてがうまくいき、安心しました。

埼玉県 
大野さん(仮名)
40代男性 会社員

失業の場合

失業をしてしまい、3ケ月程、住宅ローンを支払うことができませんでした。
金融機関からは、度々、督促を受け、毎日、ノイローゼ気味でした。

そんな時、ネットで、生活再生センターさんから「相談は早ければ早いほうがいい」のアドバイスをいただき、個別相談に進みました。

結果、自分ひとりでは、とても出来そうもない、金融機関との交渉を率先してやっていただき、それから、数カ月後には、住んでいたマンションを、無事、任意売却することが出来ました。

半年近く、住宅ローンをためてしまうと、中々、金融機関との交渉もスムーズにはいかないと、あとから聞きました。
あの時、相談して本当に良かったです。
ありがとうございました。

千葉県
岡崎さん(仮名) 
50代男性 自営業

競売の場合

事情があって、自宅が競売になりました。
競売になると、どうなるか心配で、死んでしまおうかなどと考えたことも、何度かありました。

ネットで検索しましたら、生活再生センターさんで、「競売の取下げ」が可能とあり、家族を抱えていることもあって、早速、電話をしてみました。

生活再生センターさんによれば、何でも、入札までは、競売の取下げが可能とのことでした。

生活再生センターさんに、金融機関の方と交渉していただき、競売の期間中でしたが、買い手の方を見つけかりました。
競売の想定落札価額を上回る金額だったそうで、金融機関の方も喜んでいました。

この競売の取下げ、任意売却の成立によって、金融機関の方からは、引っ越し代の支出を認めてもらったほか、家族との新しい住まいまで、生活再生センターさんに探していただき、競売では得られない安心感を満喫することができました。

神奈川県
中山さん(仮名) 
60代男性 会社役員

投資失敗の場合

セカンドハウスを持っていましたが、資産運用である投資の失敗をし、大きな欠損を蒙りました。
その穴埋めで貯金を切り崩して、セカンドハウスのローンを支払っていましたが、まもなく、役員定年を迎える時期でもあり、退職金や年金に影響がないような老後を迎えたいと思いました。

直接の自分の家ではないので、売ることには躊躇しませんでしたが、残債が出るだろうとは思っていました。

色々、調べた結果、任意売却という手段にたどりつきました。
最初は、借りたお金を返せず、不動産を売るなど、そんな都合のいい話はないだろうと思っていましたが、結論から言うと、この手段を取って、救われた思いです。

生活再生センターさんには、長時間、かつ、しつっこい私の質問に答えていただき、大変、恐縮しております。

幸い、売却の方はスムースに片付き、残債もさほどではなかったので、思い切って、貯金の一部を流用して、この問題を処理しました。

今後は、投資を控えめにして、落ち着いた生活を送っていきたいと思います。

お世話になりました。ありがとうございました!

表示したいテキスト

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

マンションの買取相談をします。

株式会社メビウス 大谷 久輝
中古マンションの買取再販をしております。
住宅ローンが残っていても、マンションの価値を判断して買い取りことができます。
買い取ったマンションは、リフォームして再販をいたします。
住宅ローンのお支払いが厳しい方は、一度、ご検討くださいませ。
基本は東京23区中心ですが、他地区でも、ネットワークを駆使して、お役に立ちます。
売却をご検討なら、査定だけでもさせていただきます。

UCC株式会社 代表の木村です。

UCC株式会社 代表取締役 木村 永彬
中国人向けの売買を担当しています。
中国人の不動産に対する購買意欲は旺盛ですから、中国人に話をすることもできます。
あくまで買取中心になりますが、場合によっては、賃料をいただいて、そのままお住まいになることができるかもしれません。
実住者と投資家で異なってきます。
お話をいただければ、このサイトのメンバーで話し合ってみます。

私たちが選ばれる理由



不動産会社に不動案の売却を依頼される方は、その会社のブランドや信用力、あるいは、職住近接のいずれかのところに、ご依頼をかけられることが多いと思います。

お知り合いに不動産事業者がいなければ、それがごく自然な形でしょう。

それに対し、私たちは、NPO法人、あるいは関連の不動産会社という枠組みではなく、あくまで不動産や金融に関する知見をもった、一個人として、ご相談者の方に相対したいと考えます。

そのことがマンツーマン式の態勢となって、最後の最後までご一緒させていただく形になります。


おかげさまで、ご相談者の方とは、お話をいただき、不動産取引が完結した後でも、お付き合いが続き、私的交流が保たれることも稀ではありません。

そのことの是非は措き、これは、ご相談者様の問題を、より自分の問題に近づけて考えていったことに他ならないと思います。

なにより、ヒューマンベースこそが、ご相談者様からの信頼をいただき、ついには、そうした方々の中から、別のお話をいただいたり、あらためて、ご紹介をいただける理由ではないかと考えております。

本当のご安心をいただくため、是非、私たちにお声がけをいただければと思います。


私たちの三つのお約束です。

お約束その1

債権者の盾に

お約束その2

最後まで

お約束その3

全情報の開示

見出し
テキスト

そして、あなたの
  新たな門出のために・・・。

生活再生支援金を進呈!!

売却時に進呈します。
生活再生支援金 10万円
不動産仲介料のうちから、充当します。
対象:本サイトで不動産を売買された方
期限などの制約はございません。
下記のお問い合わせフォームから、お申込ください。
いま、苦しんでいる、あなたへ

明けない夜は、ありません。

いま、苦しんでいる、
あなたへ
 

私たちが、ご一緒にお家に対する不安を払拭し、これからを共有いたします。

世の中には、様々な事情から、収入源になったり、突然、生活をしてくことが困難になる方が数多くいらっしゃいます。

こうした時、もっとも、直撃を受けるのが、毎月の住宅ローンのお支払いではないでしょうか。

住宅ローンは、多くの場合、順調な生活設計を前提にして、30年前後の長期の借り入れをいたします。

昔は、終の棲家として、誰もがそうしてきましたが、いまの時代では、収入環境の不安定なヒトや生活設計自体が予期せぬ環境に置かれることもあって、残念ながら、多くの破綻事例が報告されております。

当初は、何とかやりくりが出来ても、ついには住宅ローンの支払いが滞ってしまい、ひと月、ふた月と立つうちに、借入先の金融機関から督促を受け、途方に暮れる方も多いのではないでしょうか。

本サイトは、そうした方々からのご相談を受け、ご相談される方々個々の現状を分析するとともに、その方の生活再生を見つめ直し、明確な対策を講じていきたいと思います。

お家をなくすというダメージは確かに発生しますが、その痛みを乗り越え、新たなご自分を発見していただくため、一定のお時間を共有し、ご一緒に前を向いていくサイトでありたいと考えております。

明けない夜は、ありません。


お問い合わせ

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
 
下記の個人情報保護方針をお読みいただき、
ご同意の上で送信して下さい。


【個人情報保護方針】



私たちは、個人情報の保護に関する法律、その他の関係法令等に基づき、以下のように、個人情報を取扱い、個人情報の正確性と機密性の保持、及び個人情報の適切な利用に努めます。
    

 1.個人情報の利用目的について

わたしどもにおける、お客様の個人情報の利用目的は、下記の通りです。

お客様からご依頼いただいた内容のサービスの提供に関する業務、ならびにこれに附随関連する業務です。

ご提供いただいた個人情報を上記目的の必要な範囲内で利用させていただきます。

ご本人の同意なく他の目的で利用いたしません。

 

 2.個人情報の提供について

ご提供いただいた個人情報は、ご本人の求めがあった場合、または法令に定めのある場合をのぞいて 、第三者に提供することはいたしません。

 
3.個人情報の安全管理について

わたしどもでは、上記1.の利用目的の達成に必要な範囲内において、お客様の個人情報を正確で最新なものに維持するよう努めます。 

また、法令等に従い、お客様の個人情報を保護するために、適切な安全管理措置を講じます。

 
4.個人情報の確認・訂正・削除について

ご提供いただいた個人情報は、その内容や利用目的の確認を希望される場合には、法令の定めのある場合を除き、お客様ご自身であることが確認でき次第、速やかに対応いたします。

ご確認の結果、個人情報に誤り、または変更点などがあった場合には、お客様のご指摘に従い、速やかに内容を訂正、追加または削除いたします。

  

5.個人情報保護に関するお問合せ先

UCC株式会社
〒124-0024
東京都葛飾区新小岩2-2-3 山本ビル1F
TEL:03-6260-8251